eiga-movie.comがかっこいい
時々覗いています。映画の情報がとにかく速く、濃いです。
サイトデザインも秀逸で、すごいなあと感心します。
エアベンダー なんと続き物だった、1話完結だと思ったのに
上映時間 103分
監督・脚本: M・ナイト・シャマラン
キャスト
ノア・リンガー
ニコラ・ペルツ
デヴ・パテル
ジャクソン・ラスボーン
ショーン・トーブ
アーシフ・マンドヴィ
クリフ・カーティス
ラストでこのまま終わるわけがないと見入ってしまった。冒頭に1章とかモノローグが入ったので、予感はしたが。ちょっと消化不良だぞ。しょうがないから、次も見ないといけないじゃないか。ほんとに消化不良。
アデル 主演のルイーズの連続コスプレが見物です。もっとシリアスかと思ったが、まあ、その分気楽に見たほうがいい。
上映時間107分
監督 リュック・ベッソン
アデル・ブラン=セック ルイーズ・ブルゴワン
カポニ警部 ジル・ルルーシュ
ジュスタン・ド・サン=ユベール ジャン=ポール・ルーヴ
とにかく、最初は冗長な雰囲気。というか、説明的。あんなナレーションいるのか?とも思うけれど、そこは我慢。意外と話は単純で、事故に遭ってしまった妹のために、ファラオの医者の秘薬を手に入れるため、医者のミイラをフランスに持って帰るアデル。ここが冒頭である。この話と平行してエスペランデュー教授は死者をよみがえらせる方法を編み出して・・・。これ以上書くと話を全部書いてしまいそうなのでこの辺で。
というのも、そんなに込み入った話でもない。前編にわたるユーモアのセンスを受け入れられるかどうかが、この映画をおもしろいと思うかに関わってくる。正直、日本人向けではないところが多い。アデルの妹が事故に遭った理由でさえ、ギャグの様なもんである。
でも、どうやら続編が出来そうな雰囲気だし、リュックベッソンの新作というのと、ベッソンが目をつけた女優(大抵は女優として成功を収めている)というので興味が持てたら見て損無し。
ダイスペクタル巨編と勘違いしてはいけない。もっと、寛容な態度で見ましょう。
グリーン・ゾーン マット・デイモンがさすがの存在感!当たり役だが、おしい、時期的にハート・ロッカーとも被る
上映時間 114分
グリーン・ゾーン
監督・製作: ポール・グリーングラス
キャスト
マット・デイモン
グレッグ・キニア
ブレンダン・グリーソン
エイミー・ライアン
ジェイソン・アイザックス
こちらは、(向うはハート・ロッカーのこと)大量殺戮兵器の虚偽がテーマなので題材は全く別だが、どうも時期的にかぶっているのが勿体無い。こういうのは、(ボーンシリーズのこと)得意らしく、バッチリハマっている。尺もちょうどいい感じ。ラストまであきずに見れました。